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電子行政用語集

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技術参照モデル【TRM】

Technical Reference Model

IT基盤の構成要素をカテゴリに分類し、各カテゴリに適用される技術要素および、そのカテゴリに属するソリューションの例を示すもの。

業務とITシステムの「全体最適」を実現するための仕組みには、EA(Enterprise Architecture)がある。
技術参照モデルは、EAのフレームワークの一つである技術体系(Technology Architecture:TA)の策定や調達に際して活用される参照モデルであり、標準とすべき技術が記載される。
技術参照モデルの目的は、共通的な技術のフレームワーク、用語を定義し、情報技術標準のセットを特定することにより、システム間の連携、開発、相互運用性を確実なものとすることである。
技術参照モデルを使用することにより、以下のことが容易になる。

(1)関連するシステム間の相互接続性/運用性の実現し、利用者の利便性を上げる
(2)他の類似システムへの可搬性と将来にわたる拡張を可能にし、保守性を上げる
(3)共通でオープンなシステムコンセプトをサポートする
(4)生産物の独立性(モジュール化)とソフトウェアの再利用性を促進する
(5)管理を容易にする

(2008年11月12日)

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