crowd sourcing
製品やサービスなどの開発において、インターネットを通じて広く不特定多数の人々を募り作業を委託すること。
「群集(crowd)」にアウトソーシング(外注)することから「クラウドソーシング(crowd sourcing)」と呼ばれている。
アウトソーシングは専門家に業務を委託するが、クラウドソーシングでは一般の人(群集)に委託する。企業はまず自社のWebサイトなどでアイデアやサービス案件などを募集し、それを自社内、あるいはWebサイトの来訪者などで投票するなどして選考して、採用者にはロイヤリティを支払うというのが、クラウドソーシングの一般的な形態である。
企業にとっては一般の人に直接委託する分、比較的安価にアウトソーシングできるというメリットがあり、委託された人も成果に応じた利益を得ることができる。
(2008年10月30日)