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電子行政用語集

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無線LANの業界団体であるWi-Fi Alliance(旧WECA)が、無線LANの標準規格や製品の普及を図るためにつけたブランド名。または、無線LAN製品の相互接続性を認定するテストの名称を指す場合もある。
無線LANの技術は有線LANなどと比較して歴史が浅いこともあって、無線LAN製品が市場に登場した当初は、メーカーごとに規格が異なるために接続できなかったり、使用場所によって互換性がなくうまく接続できない場合があった。そこで世界中の無線LANの規格を統一するための業界団体であるWECA(2002年10月にWi-Fi Allianceと改称)が無線LAN製品の相互接続性を検証して、認定テストを行うこととなった。

テストではアクセスポイントの識別子であるSSIDや無線LANの暗号化技術であるWEPの仕様などの取り扱い方法を定め、標準的な環境で相互接続性が検証される。テストにパスした製品は「Wi-Fiロゴ」をつけることができ、ユーザーの製品選択の参考となっている。

(2007年5月22日)

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