国税の申告や納税などの各種手続きをインターネットを通じて行えるようにするシステム。国税庁が運営している。
従来、国税に関する手続きは税務署に申告書を書面で提出するか、送付しなければならなかったが、e-Taxの導入によりインターネットを通じて自宅やオフィスからも手続きが可能となった。
2004年6月1日より運用が始まっており、申告できる項目は以下の通り。
1.所得税、法人税、消費税(地方消費税を含む)、酒税および印紙税にかかわる申告
2.全税目の納税(電子納税証明書の手数料納付を含む)
3.申請・届出等(電子納税証明書の請求および発行を含む)
なお、e-Taxを利用して申告や納税をする際、国税庁が無償で配布している専用ソフト「e-Taxソフト」をパソコンにインストールする必要がある。
また、なりすましを防止するために電子証明書が必要なため、住民基本台帳カードや公的個人認証サービス対応のICカードリーダライタなども必要となる。
(2007年4月2日)