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電子行政用語集

携帯電話などモバイル機器向けの地上デジタル放送サービスの名称。2006年4月1日からサービスが開始され、技術的な呼称としては、1セグメント放送、1セグ放送などと呼ばれる。

地上デジタル放送では、一つのチャンネルが13セグメントに分かれた構造になっており、いくつかのセグメントを使って画像や音声などのデータ伝送を行う。セグメントを多く使うほど高画質・高音質となるが、モバイル機器は画面自体が小さいので1セグメントのデータでも鮮明に見え、デジタル放送のため移動中でも映像が乱れることもない。
またワンセグでも、家庭向けの放送と同様にデータ放送が可能なため、番組と連動した情報サービスや視聴番組への参加といった双方向サービスも提供できる。

現在、全国各地の自治体において、ワンセグを含めた地上デジタル放送を活用した地域情報の提供についてのさまざまな検討が進められている。
「地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割」(総務省情報通信審議会第2次中間答申(2005年7月29日))という資料では、地上デジタル放送は、災害情報メディアであり、自治体はその利用方法について放送局とともに検討を行うべきとしている。また災害発生時に、情報をリアルタイムに発信できる体制と、新規に人材や設備を導入しないですむ効率的な運用方法の確立を求めている。

(2006年3月31日)

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