すべての買い物が1ヶ所でできる「ワンストップ・ショッピング」から派生した概念で、各種の案内、受付、交付などのサービスを、1ヵ所あるいは1回の手続で提供することを意味する。
行政サービスにおけるワンストップ化とは、住民票や印鑑証明の交付、年金、福祉関係など、現在、複数個所にまたがって提供されている関連手続きの窓口を、電子化により1ヵ所に集約する、いわば窓口サービスの総合化である。
官公庁での具体的な取り組み事例(実証実験含む)として、
などがある。
こうしたワンストップサービスが実現されれば、これまで各種の行政機関や民間企業の窓口を個別に訪れて行っていた手続きが、Webや情報キオスク端末から一度に行えるようになる。
また重複する申請項目や手続きそのものも併せて見直されることで、個人の生活はいっそう便利なものに、企業活動はいっそう効率的になることが期待できる。
(2004年2月13日)