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電子行政用語集

日記形式で個人の意見や体験を公開するWebサイトのこと。
ウェブサイトの「web」と日誌の「log」から生まれた造語「ウェブログ(Weblog)」の略称。

1999年頃からアメリカで広まり、2001年の同時多発テロ以降、個人の意見表明ツールとして急増、2004年のアメリカ大統領選にも活用された。日本では2003年頃から、大手IT企業によるブログサービスが開始され、WebブラウザーがあればHTMLやプログラムにそれほど詳しくない人でも手軽に情報の発信・更新ができることもあり一般的となった。
ブログの代表的な機能として、「コメント」と「トラックバック」がある。「コメント」はブログを見た人が感想を書き込める機能で、Webブラウザ上のフォームから投稿できる。「トラックバック」は自分のブログ記事から他のブログ記事へリンクを張ったとき、そのことをリンク先に通知する機能で、リンク先の記事にはリンクを張った記事の一覧が作成される。
これらによって双方向メディアの特徴も持ち、マーケティングや宣伝販促への利用の可能性を持つほか、住民同士のコミュニケーションを深めるツールにもなることから、電子自治体での活用も期待されている。

また、ブログの機能を非公開型の組織内ツールとして活用する動きもある。
これは「イントラブログ」と呼ばれ、従来のイントラネットにおけるグループウェアや社内ポータルなどの補完ツールとしての役割を持ち、情報共有を効率的に行うことができる。

(2005年5月20日)

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