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電子行政用語集

フィッシングとは、銀行やクレジットカード会社のメール・Webサイトを装い、暗証番号やクレジットカード番号を不正に取得するインターネット詐欺の一種のこと。
基本的な手口としては以下のようなものが挙げられる。

(1)銀行のアドレスなどを使って送信者を偽り、無差別にメールを送信。

(2)本文には「口座の更新が必要」など、個人情報を入力させるための偽の案内文と手続きを行うためのWebサイトへのリンクが掲載されている。

(3)リンクをクリックすると偽の銀行Webサイトが表示される。このサイトは本物の銀行サイトそっくりに作られている。

(4)被害者がサイトを本物と信じ込み、暗証番号やクレジットカード番号を入力すると、その情報がフィッシング犯の元に届いてしまう。

主にアメリカでの被害が多かったフィッシングだが、2004年に入り日本語のメール・Webサイトを利用したフィッシングが見つかっている。今後はアメリカ同様、日本でもフィッシングが多発する懸念があり、警察庁や経済産業省からも注意を促す通達が出されている。

(2004年11月26日)

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