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電子行政用語集

ニュー・パブリック・マネジメント(NPM)とは、民間企業における経営理念、手法、成功事例などを公共部門に適用し、そのマネジメント能力を高め、効率的で質の高い行政サービスの提供を目指すという考え方である。

行政の意識を、法令や予算の遵守に留まらず、より効率的で質の高い行政サービスの提供へと向かわせ、行政活動の透明性や説明責任を高め、国民の満足度を向上させることを目指す。

1980年代半ば以降、ニュージーランドでは市町村合併という行政のシステムの最適規模についての検討がなされ、イギリスでも二層制の地方組織がいいのか、それともロンドンを特別に大きな地方団体として扱うべきかなどについて検討された。

NPMの三つの基本原則として、(1)競争原理の導入(2)業績/成果による成果主義、(3)政策の企画立案と実施執行の分離(権限委譲)が挙げられる。

(2003年12月19日)

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