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電子行政用語集

オフィスに通勤するのではなく、自宅や外出先などからインターネットや携帯電話などの情報通信技術を活用することで、場所や時間にとらわれずに仕事をする働き方のこと。「遠く」を表す「tele」と「働く」を表す「work」をつなげた造語である。
個人でもブロードバンド環境が手に入り、インターネットへ接続可能なホテルや喫茶店が増えるなど、いつでも、どこでも利用できる「ユビキタスネットワーク」の環境が整うにつれ、このような働き方が可能になってきた。

テレワークでは、毎日の通勤から解放されることによって時間的、精神的ゆとりを持てる上、育児や介護をしながら働いたり、自然豊かな地方で暮らしながら働いたりと、個人のライフスタイルに柔軟性を持たせられる。
また、テレワークが普及すれば、個人や企業は地方へ分散していくと考えられるため、地方の活性化、および都市部の通勤ラッシュや交通渋滞の解消、ひいては大気汚染やエネルギー問題の改善にもつながるものとして期待されている。
このような点から、e-Japan戦略IIでは2010年までにテレワーカーが就業者の2割を占めることを目標として掲げており、国土交通省もテレワークの普及を推進している。また、総務省では、国全体のテレワーク推進の手本となるべく、2005年に国家公務員初のテレワークを試行。他にも、テレワークにおけるセキュリティに関する検討とその結果報告などに取り組んでいる。

(2005年5月27日)

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