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Hitachi

電子行政用語集

専用のケーブルを用いて、住宅にテレビ放送を提供するサービス。
元々は電波が届きにくいような地域に地上波のテレビ放送を提供する目的で始められたもので、ケーブルテレビ局がテレビ放送を受信し、各家庭にケーブルを使って配信するという仕組みになっている。
現在では、敷設したケーブルのネットワークを活かして多チャンネル放送、高速インターネット接続サービス、ホームセキュリティなど多様なサービスを展開しており、光ファイバー、ADSLと並ぶブロードバンドの選択肢の一つにもなっている。このように多様なサービスがある他、ビルによる電波障害を回避できることからも、都市部を含めた全国各地にサービスが広がっている。

ケーブルテレビはその性質上、ある地域に対して通信回線のネットワークを所有しているため、地域密着型の情報発信を展開するためのインフラとして早くから注目されてきた。地元の商店街や行政の情報を放送する地域独自のチャンネルを持っているところも多く、自治体がケーブルテレビ局と連携して地域インフラの整備やコミュニティの活性化など、地域の発展のための取り組みを行っているところもある。

なお、CATVは本来「Community Antenna TeleVision」の略であるが、現在はほぼ「CAble TeleVision」の略とされている。

(2005年6月24日)

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