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電子行政用語集

Webを取り巻く状況の変化をソフトウェアのバージョンアップに見立てて表現した言葉で、従来のWebを1.0とし、2004年ごろから台頭してきた新しい発想に基づくサービスの方向性や活用のスタイルをWeb2.0と呼ぶ。
特定の技術やコンセプトがWeb2.0と呼ばれているわけではなく、あくまでも次世代のWebを総称する言葉であるため、明確な定義がなく、使う人によって認識も異なる部分もある。

これまでのWeb(Web1.0)は、単独のコンテンツで完結しているものが多かったが、近年では、コンテンツやサービス、ユーザが発信する情報がネットワークを通じて互いに連携し合い、Webが一つのプラットフォームとして振舞うような状態に変化しつつあり、このような新しいスタイルを指し示すためにWeb2.0という言葉が使われるようになった。

Web2.0を表す具体例としては、ブログSNSによって情報発信が容易になったことによるコミュニケーションの活性化、ソーシャルブックマークなど、ユーザ参加型のコンテンツの編集、複数のWebアプリケーションを連携させるマッシュアップ、Ajaxを活用したユーザフレンドリーなWebアプリケーションなどが挙げられる。

(2006年8月25日)

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