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電子行政用語集

新たな友人関係を広げることを目的に開設された会員制のコミュニティ型Webサイトのこと。
既存の参加者からの招待がないと参加できないサービスと、誰でも自由に参加できるサービスがある。ブログと違い、利用者がお互いのプロフィールをある程度知った上で交流できるため、実名性が高く、ICTを活用した人のつながり、仲間同士の交流を重視する点が特徴となっている。

ICTの高度利活用による新しい価値の創造に向けた取り組みとして、総務省が中心となって推進している「情報フロンティア研究会」の研究報告によると、SNSやブログの作り出すコミュニティの普及拡大が、個人や企業、自治体などにおける情報流通の変革をもたらすと予測している。そのためには、情報コミュニケーション技術のリテラシー向上が不可欠としており、教育現場へのSNSやブログの導入に向けた、コミュニケーション能力の醸成といった取り組みが行われる予定である。
同じく総務省に設置された、自治体などによる住民への情報提供や、住民の意見表明の場を提供する方法としてICTの活用を検討する「ICTを活用した地域社会への住民参画のあり方に関する研究会」でも、SNSをモデルとした住民参画システムと公的個人認証に対応した電子アンケートシステムを開発し、2005年度に実証実験を実施する予定である。
自治体においては、地域活性化に向けた地域内のコミュニケーション手段の一つとして、自治体や自治会単位でSNSの活用が期待されている。

(2005年9月22日)

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