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電子行政用語集

NGN【次世代ネットワーク】

Next Generation Network

インターネットプロトコル(IP)をベースとしたネットワーク基盤のこと。電話網の次を担うネットワークとして検討が進められている。

NGNでは、従来の電話網がもつ品質を保つとともに、高度なセキュリティも確保できるため、IP電話やテレビ会議、ストリーミングなどさまざまなマルチメディアサービスの提供を柔軟に行えるようになる。
また、パソコンに限らず、携帯電話、PDA、テレビなどによる通信にもいつでもどこでも対応できる統合型ネットワークを目指しているため、ユビキタス社会の実現に欠かせない基盤として考えられている。

IPの相互接続には国際レベルでの標準化が不可欠であり、電気通信の国際標準を決めるITU-T(国際電気通信連合 電気通信標準化部門)などを中心に、標準化が進められている。日本においては、2005年11月に総務省の情報通信審議会が「IPネットワーク設備委員会」を立ち上げ、具体的な技術課題の検討を行っている。また、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)が「次世代IPネットワーク推進フォーラム」を2005年12月に設立し、産官学の連携による研究開発・標準化などを推進している。

(2006年7月14日)

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