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電子行政用語集

DoS攻撃

Denial of Service attack

WebサーバやFTPサーバなどに対して、意味のないデータやサービス要求を大量に送信し、サーバをダウンさせたり他の利用者の接続を妨げたりする行為。近年では、Blasterのようなコンピューターウィルスによる特定のサイトへのDoS攻撃が懸念された。

e-Japan重点計画2003では、重点政策5分野の一つ「高度情報通信ネットワークの安全性及び信頼性の確保」の中で、次のような目標が掲げられている。

  • 2005年までにDoS攻撃、コンピュータウイルス、不正アクセス等による被害を最小限にするための技術的なガイドラインの策定及び専門的な監査の実施などを行うための体制を確立する。
  • 2005年までの早期に、全国の自治体において、情報セキュリティの責任者を明確化し、安全な電子自治体の運用のための責任体制の確立に向けた施策を推進する。

電子自治体において、インターネットを活用した電子申請などが本格的に稼働し始めると、DoS攻撃をはじめとする外部からの侵入・攻撃は十分に想定される。個人情報を管理する自治体のシステムなどに、深刻な影響がでないとも限らないため、今後より一層のセキュリティ対策が必要となる。

(2004年3月18日)

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