![[イメージ]てとら](/Div/jkk/cyberfront/cgov/cgs/image/tet.jpg)
こんにちは、てとらです。
東京では梅雨も空けて、いよいよ本格的な夏が訪れました。節電も気になるところですが、暑さを我慢して体調を崩してしまわないよう、皆さんも暑さ対策を万全にして夏を乗り切ってください。
さて、昨年の展示開始以来、ご好評をいただいている『スマートな次世代都市』の展示ですが、この取り組みは国内だけではなく海外のお客さまからも注目されており、最近は海外のお客さまにご紹介する機会も増えてきました。
『スマートな次世代都市』は人々の生活に密接な社会インフラにかかわる取り組みですので、そこには各国の生活事情の違いが現れて、お話を伺っているととても興味深いです。
たとえば、ブラジルの場合。ブラジルではガスのインフラが整っていないため、電気でお湯を沸かしているそうで、電力使用量のピークは夜9時くらい(仕事終わりの方々が家に帰ってシャワーを浴びる時間)だそうです。そして電力供給には十数年前から太陽光発電装置を付けている家庭も多いとのこと。日本では電力のピークは人々が働いている日中のことが多いですし、最近普及しつつあるとはいえ、まだ太陽光発電装置を付けている家が大多数ではないので、「やはり国によって事情が違うんだなぁ」というのを実感しました。
またオランダでは現在、電気自動車普及の大規模なプロジェクトが進行しているそうです。オランダはご存知の方も多いと思いますが、国土の多くが海抜より低いため、地球環境変化による海面の変化は深刻な問題です。そこで、地球環境保全の取り組みに対して国民の意識は高く、何と王族の方も日常生活で電気自動車を利用し、プロモーション活動に一役買っておられるそうです。
こうしてお客さまの対応を通してその国のことを伺っていると、ふと「まるでショールームにいながら旅番組を見ているようだなぁ」という感覚になりました。
これからもたくさんのお客さまとのお話を通して、ショールームで「世界旅行」を楽しみたいと思います。