![[イメージ]てとら](/Div/jkk/cyberfront/cgov/cgs/image/tet.jpg)
こんにちは、てとらです。
早いものでもう7月、2007年の上半期が終わってしまいましたね。
ところで私は昨年、パリに旅行したときにさまざまな美術館を見学して、大変な感動を受けました。そこで、今年の私の目標は「さまざまな美術展に行くこと」。上半期には、国立新美術館で開催された『モネ展』などいくつかの美術展を観に行き、素晴らしい美術品を楽しみました。
そして、下半期の美術展めぐりは、『ルーヴル−DNP ミュージアムラボ』から始まりました!
このミュージアムラボは、大日本印刷さんの五反田ビルにあり、ICタグやPDA(携帯端末)を使った新しい美術館体験ができます。先日、社内の單からこの話を聞き、それでは皆で行ってみよう!ということになり、夕方、お客さまの対応を終えてから、ショールームスタッフ全員で見学に行ってきました。
まず入場するとICタグ入りのチケットをもらい、簡単なプロフィールを入力します。その後はPDAの指示に従って、展示会場を移動します。各コーナーでICタグをかざすと、詳しい説明が聞けたり、自分で彫像をデザインしたり(もちろん、画面の上でですが)という体験もできます。
展示物の美しさもさることながら、今回は新しい体験にも興味津々で、気がついたらあっという間に時間が過ぎていました!
このような機器を使えば、詳しい説明員がいなくても展示物の背景などを良く知ることができ、とても便利だと思います。
とすると、もしかして私どものショールームも、スタッフがいなくてもいいのでは!?と考えてしまいそうですが、そこはやはり展示物の性質によるのではないかと思うのです。
美術品のように不変的なものと、私どものシステムのようにお客さまによってご提案内容が変わるものでは、説明の質が違います。やはり、対面で会話をして、お客さまのお悩みを伺って、そのお悩みを解決できるようにご提案をするという点では、「人」が説明する必要があるのではないでしょうか。
「人」が説明することの良さを活かして、お客さまの声をきちんと捉えられるショールームスタッフであるために日々精進しなくては、と再認識することができた体験でした。