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電子行政ショールーム「サイバーガバメント スクエア」

Hitachi

[イメージ]ソムリエ

いまやテレビ通販の定番となった実演販売。昔は東京・秋葉原駅の目の前、秋葉原デパート入り口が定番の実演販売スポットでした。
私の父もしょっちゅう何か買ってきては、「これ、いいだろう!」と本人は満足気に取り出すのですが、家族はみな「また、しょうもないものを買ってきて」と呆れ顔だったことを思い出します。
何を買ってくるかというと洗剤やジューサーなどの家庭用品です。
父からすれば「家族も喜ぶに違いない」と思って買い込むのでしょうが、残念ながら当たりは5回に1回がいいところでした。
どうして喜ばれなかったのか???
わが家の場合は、洗剤もジューサーも買ってきた父・本人が使うことはなく、おもに母が使うのですが、「また使えないものを……」という母のぼやきが聞こえてくるのです。
買う人の思い込みと実際の利用が噛み合っていなかったということでしょう。

皆さんはどんな時に「いい買い物だった」と感じますか?
私は「買ったものに満足できた」と思えた場合です。
自分のための買い物でしたら、買うのも使うのも自分ですからその判断は簡単です。
でも、もしそれが「わがまち」のためや会社のためだとしたらどうでしょうか。
組織での買い物はほとんどの場合に、お金を出す人、買う人、使う人が異なるので、すべての人が満足するのは難しいかもしれません。
でも、買いたい理由や、選んだポイント、組織のニーズを満たす買い物であることをきちんと説明することで、多くの人が満足できる買い物になるのではないでしょうか。

ショールームでご紹介している品々も組織で買っていただくものばかりです。私は、ショールームに来た方に「買いたい」と思っていただくだけでなく、「買いたい」思いを周囲の方に伝えられるような、そんな魅力的な説明ができたらいいな、と思っています。
これからも、お客さまに「いい買い物」と思っていただくために、日々奮闘です。

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